コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

銀紙の星が揺れてら

昨晩、飲みに行ってました。ありがたいことです。楽しかったです。また遊んでください。
ホント、この季節の夜空はいいです。寒いけど。

最近、酒飲んで眠るとひどい夢を見ることが多くて。昨日もなんか嫌な夢を見て汗がひどかった。そのまま職安に行ってまたビデオセミナーに参加してきたのだが、実は先月見たビデオと同じだった。ありー?でも、これも一応就職活動1回にカウントしてくれるのだろうか?いや、駄目ですよとか言われても困るんだけどさ。
どうでもいいがこのビデオ、コメンテイターとかが噛みまくってんだけど、もうちょっと丁寧に作る余裕はなかったのだろうか?見ててちょっと変な気分になる。いわゆる公のもので、こんだけ噛んでるのを他に見たことはない。

夢といえば、こないだ飲んだあとに見た夢は不気味だった。いきなりフィジー諸島に旅行に行ってる。しかし、そのフィジーはいわゆる今の位置ではなくて、南米チリのすぐ真横まで移動しているのだ。おそらくイースター島のあたりだと思う。断崖絶壁の下を人々が泳ぐ。俺も泳ぐ気マンマンだ。だけど、波は高く流れも速い。そして何より怖いのは、この島には太陽が昇らないというのだよ。つまりずっと夜なんだ。真っ暗闇の中をそんなとこで泳いだら危ないじゃん。躊躇する僕を尻目に周りの人はどんどん入ってそして闇に消えていく。僕も泳ぎ始めた。
……と言うところで目が覚めた。まぁ暗示的な夢だなと思わんでもないけど、それより、真っ暗な海がとても嫌なものに思えてひどい汗だった。オチはない。

明日は亀田のケンカ祭りということでトレーニングを休まねばならないから今日行ってこよう。亀田が負けるとこを見ないとスッキリして2006年を終えられないぜ!みんなでランダエタを応援しよう!