コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

俺はいらない、欲しくないんだ

ネットでハイロウズがウタダヒカルの「automatic」をプレイした音源をみつけて聴いた。まぁ、お遊びとかギャグの範疇を出ないものではあるのだが。ある意味新鮮だった。明らかに向いてないことをとりあえずやっちゃってるのは微笑ましい。

まぁ、自分なりに生きるのだ。生きてるのだ。世界のどんな人でもそれしか出来ないと思うのだよ。だから劣等感とか優越感とか嫌な思い出とか幸せな記憶とか利己主義とか我侭自分勝手とか偽善とか自己憐欄とか理不尽なツキとかあんまりな状況とか諸々全部抱えて生きてんだ。その結果文句言われても仕方ないというかほっといてくれというか。

結局何が言いたいかというと、これから特捜最前線を観て寝る俺だって生きてんだよ、ということ。