コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

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セールスマンにとってももっともイヤな季節、「三月決算」の始まり。

いきなり大残業。ドリフは大爆笑。サスケも大爆笑。

帰ってきてクタクタ。ラーメン食って寝る。仕上げはサントリーの烏龍茶。

三月は危機なんだろ?戦争が起きるかも、なんだろ?関係ねぇや。みんなまとめてかかってこいって!スタンスだけは決まってるんだ。いざというときどうするかだけは決めてるんだ。

今日はプロレス関係でかなりの興行戦争だった。ロビンソンのマスターもPPV見に来て、とメールくれたが、上記の通り大残業でどうしようもなし。結局勝ったのはNOAH。三沢VS小橋というのは、日本一の純プロレスのカード。結局、このへんの試合が駄目、という人は、プロレスを浅く見ている人たちであろう。ワタシとて全面肯定しているわけではないが、やはりこの二人には脱帽だ。やっぱり小橋は最高だ。プロレス界の良心だ。ワタシは大学時代三曲部の良心を自認していただけに、共通点は多い。うはは。

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思うところあってここからちょっぴり追加。昨日からBOOWY聴きなおしてるんだが、やっぱり時代のせいか音がペラペラなんだよね。鼓膜を圧する音がないというか。まぁ、この手の音楽にそんなものを求めてもしょうがない気がするんだが。こんな音が全盛の頃に、我らがブルーハーツは世の中に打って出たのだ。テクニック云々よりとにかく迫力を重視した音作りは、この2003年に聴きなおしても何ら色褪せることがないのだ。
まぁ、そんなことより言いたいのは、80年代とはロックンロールにとって非常につらい時代だった、ということだ。BOOWY以降のペラペラ音ノンポリビジュアルバンドとか高音強調しか能のないへヴィメタルの全盛期だったのだから仕方なし。その手のマニアにはたまらん時代だったろうが、ロックンロールにはなにも幸がない時代だった。

言葉遊び。
ロックとロックンロールの違いを述べよ。

眠いので。風は吹かなかった・・・。