コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

もう泣くなよダコタハウス

めまいがすごい。もう車を運転するのもしんどいくらいだ。どうなってんだよ。とひとりごちる。

デイビーボーイ・スミスさんが亡くなったようです。平成世代のワタクシも合掌。

ヤバイ、ヤバイと言いながら毎日を過ごしている。そんなこんなでもう何年たったろう。思えば、意外と気の小さいところもあるようなワタクシは、18、9歳の頃からもう憔悴しているような気がする。何かに追われ続けているようで、実は何にもたいしたことはなかったり。でも実はそれは現実逃避でしかなかったり。もうそりゃ心理的には大変さ(笑)。何にも考えないでぼんやりしていることさえ最近はできなくなってきたようです。それははたしていいことなのか、悪いことなのか?そんなことは分かりはしないね。人間なんてその時その時に追われて生きるもんさ、と言ってみたりして。最近は月を見ていても何か別のことを考えていたりして。だめだこりゃ。

お月さまお願い、と清志朗が歌う。