コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

一粒100円当たり前

この週末、昨日の土曜日は病院のトリプルヘッダーでいささか参った。特に三件目の歯医者は苦手で行く前から気が重かった。何度も言うようだが、口の中に異物が入るのが苦手なワタシは歯医者で非常に面倒がられる。こちらとしてもいい大人なので迷惑かけてる罪悪感でたまらない気持ちになる。本当嫌だ。一番奥の銀歯が横から穴が開いているということなので、本来銀歯を外してしっかり治さなくてはいけないのだが、こちらがあまりにも嘔吐反射がすごいため歯医者もお手上げになってしまう。仕方がないので横の穴から強引に詰め物をして様子を見ることになってしまった。ほんと恥ずかしいやら情けないやら。

 

今年もサクランボの季節ということで今日奥さんとチェリリン村にサクランボを買いに行ってきた。ジュノハートはめちゃくちゃ高い。それでも売り場は大盛況で、大きい箱を一人で何箱も買ってはあちこちに送っている人がたくさんいた。ほとんどが年寄りだ。そのあと行ったユニバースも風呂屋も年寄りばかり。生活圏内の平均年齢が高すぎる。ワタシももうそんな年代だ。

 

ロシアが変なことになっている。新しい戦後とタモリさんが言ってたのを思い出す。