先日、コンビニに立ち寄ったところ入れ違いに高校の時の担任とおぼしき人とすれ違った。彼が本物だったとして、星の数ほど担当した生徒のうちの一人であるワタシのことなど覚えていないだろうが。そう思いなんとなく声をかけるのをためらってしまったのだが、実はあまりにもワタシの記憶の中にある彼の姿と変わっていないのでちょっとビビったってのもある。だって、高校出たのなんで四半世紀以上前の話なのに、あの頃とビジュアルが変わらないなんてありうるか？髪も黒々して髪型も全く同じだったんだぜ。体型も。よく似た違う人かもしれない。まぁ今でもお元気でいてくれると嬉しいです。モクソン先生。ベンジョンソンとカールルイスの勝負の結果を教室に駆け込んで教えに来てくれた先生(思い出補正はきっとある)。
キンクスの｢face to face｣を久しぶりに聴きながら散歩。サニーアフタヌーンはなんだかんだ言ってもいいメロディだな。
Sunny Afternoon (Live on A Whole Scene Going, 1966)
