昨日のピンクフロイドのアルバム聴きながら酒呑んでたらかなり悪酔い気味。星空のドライヴ決めてー！明日は七夕だしなぁ。でも明日は青森県、曇り空でまたも彦星と織姫は逢えないらしい。毎年天気悪い気がする。東北の空ってやはり曇ってばかりなのだろうか。
ぼくは東北にしか住んだ事のない人間だ。デシデシ君が以前、
｢東北の空はいつもどんよりと暗い雲で覆われているので、重苦しい気分になる｣
みたいなことを言ってたことがあって、ぼくはその時初めて気がついたのだ。灰色の東北の空に。あぁ、言われてみればそうなのかもなぁ。東北人の気質はそんなところから育まれているのかもしれない、なんてね。
だから一年に一回しか逢えない彦星と織姫にはだいぶ迷惑をかけているのではないのだろうか？きっとロマンスの数も東北は少ないんじゃないのだろうか？意外と外れてない気がします。
