我々は絞ればまだ絞れるのか

残暑厳しく、日々の散歩も非常にしんどく感じます。土手の雑草がずいぶん刈られていたおかげで非常に歩きやすいのだが。雑草なく行き場を失ったカモたちがウロウロウロ。かと思えば同じく行き場のないミミズが入れ食い状態なのか、カモは次から次へをミミズ食って飲み込んでる。そんなのを眺めながら朦朧と歩を進めるわけだ。

このシーズンはホント草木が伸びる。土手とは別のとこだが、あっという間にワタシの背丈より大きくなる。水分はなくカラカラだな。草木にコロナは関係ないのか。