足立と一緒に、岩手県営までふく面ワールドリーグの決勝を見に行ってきました。途中みわちゃんの家に行ってまた野菜をもらってしまいました。
今回の焦点は二つ。サスケが悲願の優勝を成し遂げられるか?とグレートゼブラって誰?
サスケはウルティモドラゴン戦で、ドラゴンの悪い左腕を集中攻撃して試合を即効で終わらせてしまいました。一方決勝と相手となったライガーは、準決勝ではハブ男といい試合を繰り広げた結果、結局は空中胴締め落としなんて、たまにしかやらない技できっちり勝ち。決勝でこの二人はベテランらしい試合を見せ、最後はサスケが勝ってハッピーエンドと相成りました。どうしてもサスケVSライガーってなると、昔のスーパーJカップを思い出してしまうんだけど、やっぱしあのときよりどちらも動きは落ちてるもんね。派手な試合ではなかったけれど、今出来る試合はきっちり見せてくれたのではないかな。鉄柱越えのトペコンも久しぶりに生で見ることも出来たしね。
今回のワールドリーグは波乱がなかったね。てっきりラッセVSウルティモとライガーVSハブ男は波乱の結果が出ると思い込んでいたけど、結局何も起こらなかったなぁ。
あと、たぶんグレートゼブラは志賀。全日チックな動きと体形でそう思いますが。
こないだ出たふく面ワールドリーグのDVDを勝ってきたので、それ見ながら書いてます。やっぱり第一回は最高の興行だったなぁ。サスケが半殺しにならなければもっとよかったけどさ。ドスは堅いよ。
やっぱりこの試合を思い出しちゃうよねぇ。