コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

パソコンの調子が悪い

う〜ん、最近勝手に動くぞ、パソコン。いうこときけって。なんか昨日はウインドウズが終わらなくなるし・・・。勘弁してくれよ。
今日は何の変哲もない日であった。休日出勤だったので2時半には家についた。給料日前で金がないので、まっすぐ帰宅、こうしてパソコンに向かっているわけです。しかしながら、私の人生、常に金がないっていってる気がするなぁ(笑)。以前に比べたら確実に生活レベルは上がってんだけどなぁ。昔は携帯電話なんかなかったし、パソコンなんて高すぎて買えなかったからね。
コーポ啓は六畳一間風呂なし、トイレ共同。なんと家賃23000円。でもそれすらも払えなかった(笑)。しかし客の多い部屋だった。4年間でのべ何人来たんだか。最高同時来客数10人。一晩に別々に来た人数最高記録5人。言っとくけど六畳だぞ。キッチンなんで半畳もなかったんだぞ(笑)。しかし何であんな狭い部屋にみんな好んで来たのかね(笑)。
今日はそんな部屋の思い出をひとつ書こうか。台風が来た時があったんだよね。前の晩の夜3時ごろ、アパートの前にあった大きな木がかなりしなってたんだよね。「あ〜あ〜ヤバいやね」などと思い寝たわけよ。
次の日、昼ごろ起きたらなんか窓の下が騒がしい。それで窓をを見たらやっぱり倒れてた、木(笑)。しかも俺の部屋直撃(笑)。もう少して窓突き破ってそこに寝てた俺の顔面直撃だった。本当ヤバかった。木が処分されるまで2、3日かかったので、その間窓も開けれんかった。あ、いっとくけど狭い部屋だから当然窓ひとつしかないんだよ。換気も出来なかった。時はなんか暑い頃だったと思うので、とにかく大変だった記憶があるんだよね。
まぁ、気が向いたらまた書きますね。なんせそんな思い出は山ほどあるもんでね。特に貧乏な話(笑)。