コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

ひたすらに、秋

「俺たちはプロ野球選手だった」は毎年切ないねぇ……。これと年末の戦力外通告、これはほんとキツイ。でも毎年見るよ。

会社も半期が終わったので、書類だ何だと細かい仕事が忙しい。そんな中、14日。足立よ、空けといたぞ。滝沢村行くか?連絡待つ。12日はレッスル1だし、週末に二回プロレスなんて頭がおかしい人みたいだ。

iPhoneやっぱり入荷の連絡来ないなー。地方だから仕方ないか。

あとさー、今年は旬のうちに南郷の蕎麦食べに行きたいんだよなー。いっつも忘れちまうからさー。今年は旬のうちに梨食いまくって非常に満足してるんですけど、ついに最近スーパーから消えてきた。お手ごろな幸水が消えて、高い豊水ばっかりになった。まぁ高くても食うんだけど。

今日は10・8。サスケvsデルフィンの日としてワタシの記憶の中に残るのだが、国民的には1994年、中日対巨人の歴史的一戦の日と記憶されてるんだろうなー。関係ないが、昨日サムライ見てたら2002年のサスケvs東郷が放送されてて、結構いい試合だったので見入ってしまった。当時、あんまり熱持って見てなかった時期だから、こんな直接対決があったのをすっかり忘れてた。正規軍vsFECの全面対決だって。最後のサンダーファイヤー二連発は綺麗に決まってた。今のサスケはあんな体力はないかもしれない。

桜塚やっくんが高速道路で亡くなったのは、昔高速で危うく死に掛けたワタシとしては他人事とは思えなかった。ワタシの場合、中央分離帯にぶつかって跳ね返った車が逆側の鉄柵に激突して止まったんだよなぁ。あれ、ぶつかったときって頭が真っ白になるから、あわてて車から出てしまうのは非常に気持ちが分かるんだけど、高速道路だと危ないんだよなー。ワタシのときは運よく後ろから車が来なかったから大丈夫だったけど、やっぱりクルマから飛び出てしまったものな。
あれから、必要以上のスピードは出さなくなった。やっぱりどっか怖いよ、高速道路は。ぶつかった直後の車内の様子をまだ手に取るように覚えてるよ。風景がスローモーションで流れるって、あれ、事実だぜ。