コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

君の家のほうに流れ星が落ちた

まぁ、流れ星なんて見たことはないのだが。

昨日見た夢は珍妙で、一日たっても忘れられない。まず、「はじめの一歩」が来週で最終回という告知がマガジンに載った夢をみた。いかに僕がこの漫画の最終回を渇望しているのかわかろうというもの。ちなみに僕と盛り上がっていたのは関口とニッシーだった。ニッシー、まだ髪あるのかなぁ。
そして、二度寝したあとにみた夢は、家の裏に「パスタの木」というものが生えてきてぐんぐん育った夢だった。ものすごい太い枝なのだが、グンニャリしていて中が麺の色をしていて食べられるのだという。僕は興味深々で枝を折った!というところで目が覚めた。最近パスタ食ってねぇなぁ。大好きなのにね。
で、一応ググってみたら、去年イギリスでエイプリルフールのジョークとして「パスタの木」というものが話題になったことがあるそうだ。もちろん実在しない。へぇ、知らなかったなぁ。でも、似たような事考える奴っているもんなんだね。

ひどい負け方だ。

僕の好きなボクサーである内藤大助選手の三度目の世界戦が決まりかけてるのですが、話題性がないということでテレビがつかないため、スポンサーがつかず開催が危ぶまれているそうです、こんな話ってあるかよ!亀みたいな奴が取り上げられて真っ当に階段を登ってきた内藤の世界戦がテレビで放送もされないなんて。内藤がもしポンサクに買ったら最高のドラマなのにさぁ。3度目の正直だぜ。もといじめられっ子だぜ。そして亀と同じフライ級なんだぜ。もし内藤がポンサクに勝ったら、亀は絶対対戦を避けるよ。それぐらいの選手なのに。