コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

真っ黒いカラスの見る夢は

まぁ、特に書きたいことも今日はない。やはり仕事を始めると書きたいことも底をついてくる。こういうときは思い出話でも書いてお茶を濁そう。

僕は前職も今の職も一日中車を運転してるような仕事で、休みの日には極力車など運転したくないほうだ。もちろん車好きではない。エアロパーツとかチューニングとか興味なし。そういうのが好きな人にはできるだけ近寄らないようにしている。だからドライブなんてもってのほかだし、車でどっかに行くくらいなら、家で寝てるほうを選ぶつまらん人間だ。
そんな私でも、それなりに車に乗ってブラブラ出かけるときはある。このホームページを始めたばかりのときに青森県一周なんて企画をやったりしたこともあるし。そんで、みちプロに行きまくってた頃は、週末になれば近場の会場には車を飛ばしたもんです。近場と思いきや実はかなり離れてた、なんてこともしばしばで、そんな道中のときほど結構記憶に残っているもので。一番長くかかったのは、青森市に住んでる頃に秋田まで行った時。プロレスを秋田で見てから八戸に帰省しようと軽く考えていたのだが、秋田まで5時間半、秋田から八戸まで6時間半かかった。道をロクに調べずに案内標識だけで突っ込んだのが敗因だった。行きでは思いっきり遠回りし、男鹿半島なんて寄ったりしたし。帰りに至っては十和田湖周辺で迷ってしまい、なぜか十和田市に出てしまう始末。十和田湖では道がものすごいうねってるのに霧が濃くて1m先も見えないし、迷い込んだ新郷村では街灯のひとつも無いから非常に心細い。ついでにラジオまで聞こえなくなっちまうし、無気味この上なかった。家に着いたのが確か夜の11時半くらいだった。夕方の5時には秋田を出たというのに。グッタリ。こういう体験がドライブ嫌いに拍車をかけてるんだよな。だいたい宮城県は若柳町に行った時より時間がかかってるというのはどうかしてる。ちなみに若柳町、川柳の町ということで、町中に川柳の看板が飾ってある変な所だった。
他には竜飛岬に軽い気持ちで出かけたこともあった。完全に距離を読み違えて、ついたらもう夕方だった。タバコ一本を津軽海峡に向かってふかして、急いで帰ってきたんだよね。風車がたくさん回ってるところだという思い出しかないが、あれ、廃止になることがこないだ決まったんだよね。それはそれで寂しいというか。