こらえて進み、もうひとつ足を前に運び

今回の震災に当たり、被害に遭われた方に心よりのお見舞いを申し上げます。

平成23年東北地方太平洋沖地震か。関東大震災阪神・淡路大震災も体験してはいないですが、おそらくは今までのどの地震よりも広範囲に亘った災害なのではないでしょうか。そして、その被害にまさか自分があってしまうとは。
八戸に住んでるとどうしても地震慣れしてしまっていて、多少の揺れではビビらない反面、どうしても油断が生じてしまうな、と今回は反省しました。揺れはこらえられても、津波はこらえられないよ。会社や自宅の周りが異常なしなので、ついつい生ぬるく安心してしまったけれど、ほんの数キロしか離れていないフェリー埠頭や三菱製紙の辺りがあんな惨状になっていようとは。津波が襲ってきた時間に全く避難とか考えてなかった。地震が14時46分、津波はその二時間後位だったらしいけど、その時間普通に会社にいたな。会社もワタシの自宅から1キロしか離れていないので、結構危ない場所にあるのです。運が悪ければ被害直撃だった。今回は俺は運がよかっただけだった。
しかし、以前の大震災の時とは明らかに違うのは情報のスピードだ。阪神・淡路大震災のときとは明らかに違う。身近な人の安否を調べるのにはずいぶん助かった。しかしそんな時代にあっても街が壊滅したりすると全く連絡の方法がない。これは本当に恐ろしいことだと思う。

まぁ、これで野球どころではなくなってしまった。大切な娯楽の野球がどうにかなってしまうとやはり悲しいが、しかし今回ばかりは……。仙台の復興が第一、その上でプロ野球楽天イーグルスが人々の力になってくれればよいと思う。