宙返りを欲する34歳。

またダクトで指切った。

さて、明後日は日本の誇る王者、長谷川穂積が5度目の防衛戦に挑みます。相手はイタリアのシモーネ・マルドロット。長らく欧州ではトップクラスの地位にある選手です。前回のベチェカ戦では珍しく凡戦を演じてしまった長谷川。今回はすっきりした勝ち方が求められるところです。内藤バブルに世間が沸いてるうちに、もっといいチャンピオンが日本にいるんだというところを知らしめてほしいものです。僕は今の日本ボクサーでは内藤に一番思い入れがあるけど、一番いいチャンピオンは長谷川だと思ってるので。KOでなくてもいいから、持てる能力を存分に発揮してほしいなぁ。
長谷川は前回の南アフリカに今回のイタリアと世界チャンピオンらしく世界中の選手と対戦してて好感が持てますよ。ここ最近のチャンピオンは東南アジアや韓国、よくて中南米の選手とばっかりやってるからさ。もっといろんな国の選手を見たいんだよね。
で、この日はダブルタイトルマッチでさ、長谷川の対立王者であるウラジミール・シドレンコが大阪帝拳の池原の挑戦を受けるんですよ。池原の勝算は限りなくわずかに見えるけど、まぁアップセットを期待しましょう。不利な状況であればあるほど、それをひっくり返したときの感動は大きいものがあるのです。なんにでもいえることですが。で、シドレンコ。見たかったんだよね。アマで叩き上げた技巧をインファイトでいかんなく発揮するらしいですよ、この選手。池原を退けたらぜひとも協栄のサーシャ・バクティンとやってほしいなぁ。玄人好みの技術戦間違いなし。絶対面白いはず。

朝方、寒いね。ホント。冬を噛み締め噛み締めして暗いうちにごみ捨てです。月がまだ見えててね。吐く息が白いどころがいやに痛いんだ。