月末追い込み。毎度のことだが数字に追いつめられるのは非常にしんどいので、クルマの中でかけるロックンロールもついついボリューム上げがちになってしまう。今日はWHOばかりかけてしまった。相当きついな、今月も。
やっぱりWHOではこれが一番好きかな。
THE WHO - I Can See For Miles (1969)
取引き先の社長と話していて、平成なんて一瞬のような気がしてたけど実は30年もあったんだよなぁ、なんて話になる。うーん。気が付きゃ昭和より平成を生きた時間のほうが長いのか。当たり前のことだが。ふーん、って思う。平成最後の桜も咲いているが、それも思い出にすらなりはしないだろう。
森昌子が引退宣言し、たまたまなのだがチケットを取っていたお袋が先ほどまでコンサートに行っていた。公会堂がほとんど満席だったらしい。まだまだあの辺のタレントさんの人気ってのは侮れないのだな。公会堂埋めるのはなかなかに大変だものなぁ。