真面目に考えた 真面目に考えた

ついに、ついに来た!ブルーハーツ全アルバムアナログ再発。大人買いさせられました。

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今日から少しずつ聴いてじっくり味わおうと思う。とりあえず今日はファーストの「THE BLUE HEARTS」から。

思えば城下の伊吉書店の近くにあったレンタルレコード店でCD借りたのが初聴だったな。今ビッグボーイとかカメラのキタムラがあるあたり。最初は収録時間が30分少々で物足りなくて同じような曲ばかり入ってるなぁ……って印象。でも後にライブ行ってガラリと印象変わってね。あーこれはとんでもなくいいアルバムだ!と思っちゃって。どの曲もとんでもなくスゲーじゃん!と。今でも年に数度は爆音で聴くんだけど、やっぱり素晴らしい。今回のアナログ化で聴こえなかった音も聴こえたりしてまた今日も興奮。ワタシという人間の本質はあの頃からずっと変わってないのだなと嬉しくなります。

音楽的には初期のパンク寄りの勢いがよく出てる。音が割れててさ、そしてヒロトのあの声!奇跡のファーストアルバム!このアルバムがなければその後の日本音楽業界はきっと違ったものになったろう。それだけ意義があるアルバムなのは歴史が証明してるよね。

ブルーハーツのことを優しさロックだとか青春パンクなどといって馬鹿にしてる人がたまにいるけど、まったく的外れで嫌になる。その後に出てきた粗悪コピーのバンドたちがそうなだけで、彼らは全く違う。言われるたびにイラつく。そんな陳腐な言葉で言い表せるバンドではないのだ。本質が全く違う。誰かが言ってるのを見たことがあるけど、「ブルーハーツ」ってのはとんでもない発明品なのだ。彼ら以前にあんなバンドはなかった。

 

まぁアナログ化万歳!しばらく幸せな気分になれるかな。