コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

さもしくならないよう

ズボンが合わなくなってきたので、新しいカーゴパンツ欲しい。ジーンズも欲しいけど、足が細くなってしまったのでウエストに合わせるとブカブカだ。

コレクターズの新譜が届く。訴求力の強い歌はないが良曲が揃った感じ。やっぱり加藤君はメッセージ性の強い曲よりラブソングのほうがいい。職業作家的な面も強くなるとちょっと好みじゃない曲もあるけど、年相応のロマンティックを書けるのはやはりいい。10代や20代の時のワタシでは受け入れられなかったであろう曲も今は素直に聴ける。ライブに向けて聴きこむ。聴きが足りないとか言われないように。

会社の事務の女性が御懐妊の為、あと少しで辞めてしまうことになった。非常に有能な人だったので実に残念なのだが、一方でやっぱり幸せオーラがすごくて、ああ、とてもよかったなぁなんて思ったり。まっとうな人生ってのはこういうことなんだよなぁっていつも思う。それにしてもウチの会社は相当なブラックだと思っているのだが、後任の方が入る前からかわいそうに思えてしまう。就職難の折、ウチの求人さえとても魅力的に見えるのは容易に想像できるのだが、リアルな状況を教えてあげる方法もないしなぁ。

MJにましまろが出てたのを録画しておいた。マーシー緊張からか顔真っ赤。エグザイルとか出まくってるから場違いこの上ないけれど、やっぱり素敵だった。

クロマニヨンズのライブチケット予約は来週か。