コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

さすがにケーキなどは食べなくなった

また一つ歳を取ったよ。42歳なんて、子供の頃は死の一歩手前くらいに思えたもんだ。親父が42歳の時なんてすごい年寄りに思えたものさ。まぁ、まだ人生の途中だ。きっとまだ楽しめるはずだ。それでよい。