何かが僕を叫ばせる

38回目の誕生日を迎える。しかしながらこれほどまでに誕生日ということを認識しなかった年はなかった。早い話がそれどころではない。朝からずっと仕事中まで原燃の状態が気になり、被災地の状態が気になりずっとチェック。車の燃料はなく馬鹿みたいに行列に並び、コンビニにはもはや飲み物とチョコレートしかない。仕事どころではないはずなのに、チョコレートを齧ってとりあえず毎日仕事。取引先では交代で休みにしているところまである。みんなどこも開店休業。

何の感慨もなく、そこに現実があるだけ。それが2011年3月16日であった。