情熱くすぶってあと3ミニッツ

やっと1月の仕事も終わり。昨晩遅くに帰りあっという間に泥のように眠り、起きてのんびり風呂に入りに行って、さらにマッサージしてもらってる時に昨日のやり残しを思い出し、あわてて会社に出社。10分仕事しただけで損したような気持ちになるわい。

ジュールズ倶楽部というイギリスの番組をCSのミュージック・エア・ネットワークでやっているので、暇な時に見てるのだがこれがなかなか。きちんとチェックしてるわけではないのだけど、こないだ見た回はキンクスのレイ・デイヴィスが出ててさ。これがもう本当にキンキーな奴なわけ。人の言う事にそうですねということがない。たかだかテレビの番組なんだから適当に合わせておけばいいのに。まぁそういうことが出来ない人だから好きなわけなんだけど。で、番組の最後に嫌々キンクスのヒット曲である「SUNNY AFTERNOON」をやれ、と促されちゃって。すごく嫌そうな顔。なのに「みんな一緒に歌おう」とか言っちゃう。でもさすがイギリス。観客も若い人はともかく、ある程度の年齢の人は全部歌えちゃう。当然のようにノリノリで踊っちゃうの。同じ日に出てたほかのミュージシャンもやたら嬉しそう。あんなひねくれ者なのにみんなに尊敬されてんだよな。レイは演奏中も嫌そうだったのにいつの間にか満更でもないような顔になってる。このオヤジはまったく……。今で言うところのツンデレなのか。最後のほうは会場で大合唱。あのお日様ソングを(この曲の歌詞は、いろんなことに疲れて俺は結局ひなたぼっこしてるぜ、みたいなのなんです。)。これがロックンロールの国、イギリスの底力なのか!なぜか感動しちゃって涙出るワタシ。最近、0.03秒くらいで泣いちゃう。どんだけ涙もろくなったのか、俺。いやぁ、ロックンロールって素晴らしいですね。素晴しいよ、本当に。
で一応昔の動画を。<a href="http://www.youtube.com/watch?v=1h1oRP7FfBw">the kinks 「sunny afternoon」</a>。

僕と同じような奴はいっぱいいると思うのだが、辻仁成中山美穂で話題の「サヨナライツカ」の記事を見るたびに「サヨナラツイカ」と読み間違えてしまう。これ、思うんだけど「サヨナラツイカ」と読んじゃう奴はきっとかなり後ろ向きな奴だな。自分のことを考えればそう思わざるを得ない。

風呂屋のゲーム機械で「偽コンビクト」千社札シールをなんとなく作ってウオークマンに貼る。おそらくこれで盗まれないだろう。見た目恥ずかしいからね。