分かってはいたって どうにも止められないってもんさ

風に乗って香り高く 苦い涙ほろほろと。

今日はだいぶいい。セキさえとまれば完治だろう。長い風邪だ。

体調がよくないと、物を書くのもしんどい。なにを書こうかひらめきが降りてこない。とか言うとたいそうなものを書いてるぽくてあれなのだが。毎日毎日キーボードの前に座り、はじめに思いついたことを勢いで打ち込んでいるだけなのだから、正直クオリティは望むべくもないんだけど。でもそんなもんでも書くのがつらいんだな。今の状態では。

そんなことを書きながら、サッポロ一番みそラーメンを食べる。

昔、「ちび六」というラーメンがあったのを思い出した。小さい即席ラーメンの麺ブロックが、六つ縦積みで袋に入ってる、という当時としてはなかなか経済的なラーメンだった。「お父さんはちび三つ、お母さんはちび二つ、きみはちびいくつかな?」などと宣伝していたような気がする。コマーシャルに出てたのはせんだみつおだった気がするが、まるで自信がない。俺はちなみにちび二つぐらいだったかな。我が家の日曜日の寂しい昼の食卓では、これにあとコーラのホームサイズのビンが一本でもあればよかった気がする。今ではコーラの一リットルペットボトルなんてありがたみも何もないが、あのホームサイズ一リットル壜にはなんかロマンがあった。ような気がするなぁ。子供心にはずいぶんとたくさんの量に思えてとにかくドキドキもんだった。昔は壜ジュースなんて酒屋にでも行かなきゃ買えなかった。買いに行くのが嫌だった。遠いんだもん、酒屋。お使いに行きゃ帰り道重いしな。

そろそろ今日はここまでで。