What a drag it is getting old

今日の日記はストーンズの新しく出たベスト盤「FORTY LICKS」を買ったので、これについて書きます。

いや〜このアルバム、いいですよ。レコード会社の垣根を越えて、デビューから現在までを網羅した2枚組です。新曲も4曲入ってますけど、初期もんが好きな私は、一枚目を何度もリピートしてしまって新曲が入ってる2枚目までたどり着けません(笑)。

この一枚目は、俺がストーンズを聴き始めた頃に聴いていたたくさんの曲がかなり入っていて、一曲ごとにいろんな思いがこみ上げてくるのだよ(笑)。俺が初めて衝撃を受けたのは、「PAINT IT BLACK」を聴いたときだったか、それともBEGGAR'S BANQUETを初めて聴いたときの一曲目「SYMPATHY FOR THE DEVIL」からだったか。まぁ、そのへん全部はいってて。高校時代から大学に入った頃あたりのいろんな思い出が頭ん中駆け巡る。ロックンロールなしの生き方を考えられなくなった頃。

俺はベスト盤は嫌いなんだけど、これはOK。ストーンズの魅力をかなり解りやすくまとめている。ストーンズの魅力って?それは簡単。どうしようもなくロックンロールだって事さ。それじゃロックンロールって?それを分かるためにはまずこのアルバムをプレーヤーにセットしよう。でもってできる限り大音量で聴いてみればいいのさ。そしたらいやでもわかるぜ。「SYMPATHY FOR THE DEVIL」のものすごいグルーヴ感や、「GIMME SHELTER」の押しつぶされるようなギターのストローク、ミックの最高のシャウト。「SHE'S A RAINBOW」の愛くるしさ。「UNDER MY THUMB」の引き込まれるほど怪しいマリンバの音色・・・。

君がまだストーンズを知らないのなら、それは人生をひとつ損してるに他ならない。このアルバムは、ストーンズの格好の入り口になってくれることでしょう。来春とも噂される来日公演。絶対今度は行きます。ストーンズを見ずに死ねるか!