コーポ啓21号室~偽コンビクトの日々戯言

50歳を過ぎてもまだまだぼやくぜ

December's children

というストーンズのアルバムがありましたね。多分未聴。ストーンズはアルバムが多すぎて聴いたか聴いてないか忘れてしまう。たぶん印象に薄いアルバムだったのだろうな。ごめんごめん。

12月の子供たち。

今日は激しく雪が降りました。午前中に五戸に向かい仕事をしましたが、はっきり言って非常に危険だったです。俺はまた事故るんじゃないか、と余計なことを考えてビビってしまうんだなこれが。運転中ってビビるのが一番ヤバイ、気がする。

午後からは晴れ、とりあえず通常に戻りましたがね。夕方からはなんか路面がピカピカ光ってまたもやチャンスタイム。もう北国嫌だ。

僕が事故るかどうかなんてホントは神のみぞ知ることなのに。god only knowsだよ。

今日は担当している業者さんにビールをいただきました。非常にありがたかったです。俺金ないしね。寒い日に飲むビールもこれまた格別なのです。

誰か俺にezra brooksを恵んでおくれよ・・・。(僕の大好きなバーボンなんです)

今日も懲りずにこれからWWFです。RAWなんです。いつまで僕はアメプロを見続けるんだろうねぇ。ぜんぜん飽きない自分が最近怖くなってきたよ。

今日は会社帰りの月がやたらと低かった。嫌な色で輝いていた。
子供のころに似たような感じで赤く光る月を見て怖がっていたら、誰かがあれは火星だといった。
「だって赤いだろ、赤いのは火星なんだよ。」
子供心にそんなバカな、とは思ったが、子供のころから常に遠慮がちなワタクシ(笑)はそのまま黙っていた。
とそんなことを思い出した。冬の夜空の月はなんか神秘的だ、とそんなお話。

それでは明日は僕は久しぶりに休ませていただきます。グダグダに溶けてやるんだ・・・。そんな感じですな。